効果的な学習方法
自分の好きなトピックを1つ選び、最低1週間は、勉強する。
毎日同じトピックを追うことで英語の音、聞えてくる単語音と目でみる単語、意味の繋がりを体感レッスンすることができます。特に単語を覚えていくには、1度聴いたり、読んだりするくらいでは自由に使えるようにはなりません。最低でも1週間追うことでこれを克服します。運動と同じで反復練習が語彙修得には必要です。勿論、全体の英語修得にも同じことが言えます。
毎日これから紹介する勉強方法で頑張ってみて下さい。3ヶ月くらい真面目に勉強すると自分でも手応えが感じられます。(個人差があります。人によっては1ヶ月の人もいます。全ては個人がこれまでに勉強されてきた経験によります。)
その際に鍛えるのは、“耳”と“目”つまり“リスニング”と“リーディング”です。
その理由は、ネイティブの話し方や書き方にはパターンがあり、英語を大量に聞いたり読んだりすることで英語の構成が理解できるようになってくるからです。英語では動詞が大切です。まず動詞の位置を確認しましょう。
この際の注意事項は、英語から日本語に戻さないことです。絶対禁止です。
この約束を守れるか守れないかで今後の英語上達度が左右しますのでしっかりこのことを念頭にいれておいて下さい。なぜ禁止かというと日本語と英語の流れがあまりにも違うために訳し続けていると頭の中が必ず混乱するからです。英語の動詞は、文頭にあり、日本語の動詞は、文の最後にあります。例)
The last evening of the freedom vote, I told George and Doris that I planned to leave the project for a while.
自由投票の最後の晩、私はジョージとドリスにしばらくの間、このプロジェクトから離れようと考えていることを伝えた。この順序が日本語的に訳した場合です。
さてそれでは英語の順送りではどうなるのでしょうか?一緒に追ってみましょう。The last evening/ of the freedom vote/, I told/ George and Doris/ that/ I planned/ to leave the project/ for a while.
最後の晩/(何の最後の晩)自由投票の/ 私は伝えた/(何を誰に)ジョージとドリスに/ それを/ 計画している/(何の)去る事を/(どこから)このプロジェクトから/ しばらくの間。整理すると、
自由投票の最後の晩、私は伝えた。ジョージとドリスに伝えた。 計画していることを。私が去ることを。私がこのプロジェクトから。 私がこのプロジェクトからしばらくの間去ることを。
どうでしょう、英語の順送り訳でも意味が解りますよね?日本語にする必要がないことが見えてきましたか?
日本語と英語の往復をしていたら英語の音声を日本語脳の構成のままでは体感する余裕なんてありません。ですから英語で考えて体感するためには翻訳方式では無理があるのです。納得していただけましたか?
耳・口・目・手・心を一体化する。
耳(リスニング)
口(スピーキング)
目(リーディング)
手(ライティング)
心(気持ち)プラス、語彙 と 文法 と 辞書
英語の音声と文章処理認識のトレーニングが英語の脳を作ります。
日本人の学習者は、英語の音声と文字が一致していませんので適切な発音ができていません。英語を話す時は、ぶち切れておりとても聴きづらいのです。
また英語の音には、強く言う所と弱く言う所があるのですが、これもバラバラなため聴いていて疲れてしまいます。これは日本人だけではなく、インド人、中国人、韓国人、全ての外国人に共通しています。
滑らかな自然な英語を修得するには、英語の音、文字、口、手、心を一体化することが大切です。これらのポイントについて、次ページから解説していきます。



